テキスト移動のショートカット キー (Visual Studio 6 スキーム)

更新 : 2007 年 11 月

以下のショートカット キーは、テキスト エディタで開いているドキュメント内を移動するときに使用できます。

コマンド名

ショートカット キー

説明

Edit.CharLeft

カーソルを 1 文字左に移動します。

Edit.CharRight

カーソルを 1 文字右に移動します。

Edit.DocumentEnd

Ctrl + End

カーソルをドキュメントの最後の行に移動します。

Edit.DocumentStart

Ctrl + Home

カーソルをドキュメントの最初の行に移動します。

Edit.GoTo

Ctrl + G

[指定行へジャンプ] ダイアログ ボックスを表示します。

Edit.GoToBrace

Ctrl + ]

カーソルをドキュメント内の次の中かっこ ({}) に移動します。

Edit.GoToDeclaration

Ctrl + Alt + F12

コードで選択したシンボルの定義を表示します。

Edit.LineDown

カーソルを 1 行下へ移動します。

Edit.LineEnd

End

カーソルを行末に移動します。

Edit.LineStart

Home

カーソルを行頭に移動します。

Edit.LineUp

カーソルを 1 行上へ移動します。

Edit.NextBookmark

Ctrl + KCtrl + N

ドキュメント内の次のブックマークに移動します。

Edit.PageDown

PageDown

ドキュメントまたはウィンドウを 1 ページ分下にスクロールします。

Edit.PageUp

PageUp

ドキュメントまたはウィンドウを 1 ページ分上にスクロールします。

Edit.PreviousBookmark

Ctrl + KCtrl + P

前のブックマークに移動します。

Edit.ScrollLineDown

Ctrl +

テキストを 1 行下にスクロールします。

Edit.ScrollLineUp

Ctrl +

テキストを 1 行上にスクロールします。

Edit.ViewBottom

Ctrl + PageDown

カーソルを現在のドキュメントの最後の行に移動します。

Edit.ViewTop

Ctrl + PageUp

カーソルを現在のウィンドウの最初の行に移動します。

Edit.ViewWhiteSpace

Ctrl + RCtrl + W

空白とタブの記号の表示/非表示を切り替えます。

Edit.WordNext

Ctrl +

カーソルを 1 単語右へ移動します。

Edit.WordPrevious

Ctrl +

カーソルを前の単語の先頭に移動します。

View.BrowseNext

Ctrl + Shift + 1

項目の定義、宣言、または参照のいずれかのうち、直後にあるものに移動します。オブジェクト ブラウザおよび [クラス ビュー] ウィンドウで使用できます。

View.BrowsePrevious

Ctrl + Shift + 2

項目の定義、宣言、または参照のいずれかのうちで、直前にあるものに移動します。オブジェクト ブラウザおよび [クラス ビュー] ウィンドウで使用できます。

View.NextError

Ctrl + Shift + F12

[エラー一覧] ウィンドウの次のエラー エントリに移動します。これにより、エディタ内の該当するテキストの位置まで自動的にスクロールします。

View.PopBrowseContext

Ctrl + Shift + 8

現在のファイルのコードで呼び出される、前の項目に移動します。

View.ForwardBrowseContext

Ctrl + Shift + 7

現在のファイルのコードで呼び出される、次の項目に移動します。

View.ViewCode

F7

選択した項目をエディタのコード ビューで表示します。

View.ViewDesigner

Shift + F7

選択した項目をエディタまたはデザイナのデザイン ビューで表示します。

参照

参照

Visual Studio 6.0 の既定のショートカット キー