ユーザー インターフェイス

MFC (Microsoft Foundation Class) ライブラリを使ったアプリケーションのユーザー インターフェイスの作成方法については、以下のトピックを参照してください。

このセクションの内容

  • ActiveX コントロール
    コンポーネント オブジェクト モデル (COM: Component Object Model) に基づく再利用可能なソフトウェア コンポーネントの使用方法について説明します。ActiveX コントロールは、多岐にわたる OLE の機能をサポートしており、さまざまなソフトウェアの要件に合わせてカスタマイズできます。

  • クリップボードのトピック
    MFC アプリケーションで Windows クリップボードのサポートを実装する方法について説明します。

  • コントロール (MFC)
    オーナー描画コントロールを含む Windows コモン コントロール、ActiveX コントロール、および MFC ライブラリに用意されているその他のコントロール クラスについて説明します。

  • コントロール バー
    ツール バー、ステータス バー、およびダイアログ バーの機能について説明します。

  • ダイアログ バー
    あらゆる種類のコントロールを持つことができるコントロール バーについて説明します。

  • ダイアログ ボックス
    エディターやコード ウィザードを使用したダイアログ ボックスの作成方法について説明します。

  • ドキュメント/ビュー アーキテクチャ
    MFC でのデータ管理について説明します。

  • フォーム ビュー (MFC)
    フォームのサポートをアプリケーションに追加する方法を説明します。

  • HTML ヘルプ : プログラムの状況依存のヘルプ
    HTML ヘルプを使用してアプリケーションに状況依存のヘルプを追加する方法を説明します。

  • MDI タブ付きグループ
    マルチ ドキュメント インターフェイス (MDI: Multiple Document Interface) アプリケーションで、1 つ以上のタブ付きウィンドウ (または、MDI クライアント領域のタブ付きグループと呼ばれるタブ付きウィンドウのグループ) を表示できるようにします。

  • メニュー (MFC)
    ユーザー インターフェイスにメニューを追加する方法について説明します。

  • OLE (MFC)
    オブジェクトのリンクと埋め込みに関するトピックへのリンクを提供します。

  • 印刷および印刷プレビュー
    MFC がサポートするアプリケーションでの印刷や印刷プレビューについて説明します。

  • プロパティ シート (MFC)
    プロパティ シートを使ってダイアログ ボックスの多数のコントロールを管理する方法を説明します。

  • リボン デザイナー (MFC)
    作成し、リボン UI リソースを変更する MFC のサポートについて説明します。

  • ステータス バー
    アプリケーションのステータス バーの使い方について説明します。

  • ツール ヒント
    アプリケーションを使用する場合に役立つツール ヒントの実装方法を説明します。

  • ツール バー
    MFC でのツール バーの使用に関する基本事項について説明します。

  • ビジュアル マネージャー
    アプリケーションのすべての描画コードを配置できる単一のクラスとして動作します。

  • Windows
    MFC でのウィンドウの使用に関する基本事項について説明します。

関連項目

  • MFC リファレンス
    MFC ライブラリ用のリファレンス資料を提供します。 MFC は、Windows API 用に記述されたアプリケーションのフレームワークであるアプリケーション フレームワークを構成するクラスのセットです。