Silverlight デザイナー
WPF アプリケーションの作成と同様に、WPF Designer for Visual Studio で Silverlight アプリケーションを簡単に作成できます。 デザイン ビュー、XAML ビュー、およびプロパティ ウィンドウの使い慣れた機能は同じです。 詳細については、「WPF および Silverlight デザイナーの概要」および「Silverlight Designer for Visual Studio 2010 (Silverlight Designer for Visual Studio 2010)」を参照してください。
Silverlight プロジェクトの作成
Visual Studio で Silverlight を作成するには、最初に Silverlight Software Development Kit (SDK) をインストールし、「How to: Create a New Silverlight Project (方法: 新しい Silverslight プロジェクトを作成する)」に説明されている手順を実行する必要があります。
データ バインディング
データ バインディング ビルダーを使用することで、Silverlight カスタム コントロールをデータにバインドできます。 詳細については、「WPF デザイナーでのデータ バインディング」および「Visual Studio でのデータへの Silverlight コントロールのバインド」を参照してください。
機能拡張
Silverlight コントロールのカスタム デザイン時の操作を作成する場合、WPF カスタム コントロールで使用するのと同じ機能拡張 API を使用します。 詳細については、「WPF デザイナーの機能拡張」および「WPF and Silverlight Designer Extensibility Samples (WPF デザイナーおよび Silverlight デザイナーの機能拡張のサンプル)」を参照してください。
参照
その他の技術情報
Silverlight Designer for Visual Studio 2010 (Silverlight Designer for Visual Studio 2010)
方法: 新しい Silverlight プロジェクトを作成する
チュートリアル: 初めての Silverlight アプリケーションの作成
Silverlight ソフトウェア開発キット (SDK: Software Development Kit)
WPF and Silverlight Designer Extensibility Samples (WPF デザイナーおよび Silverlight デザイナーの機能拡張のサンプル)