CContainedWindowT のメンバー

メソッド

CContainedWindowT

コンストラクターです。 データ メンバーを初期化して、どのメッセージ マップがコンテナー内のウィンドウのメッセージを処理するかを指定します。

Create

ウィンドウを作成します。

DefWindowProc

既定のメッセージ処理が用意されています。

GetCurrentMessage

現在のメッセージを返します。

RegisterWndSuperclass

コンテナー内のウィンドウのウィンドウ クラスを登録します。

SubclassWindow

ウィンドウをサブクラス化します。

SwitchMessageMap

コンテナー内のウィンドウのメッセージの処理に使われるメッセージ マップを変更します。

UnsubclassWindow

以前にサブクラス化したウィンドウを復元します。

データ メンバー

m_dwMsgMapID

コンテナー内のウィンドウのメッセージの処理に使われるメッセージ マップを識別します。

m_lpszClassName

新しいウィンドウ クラスの基となる既存のウィンドウ クラスの名前を指定します。

m_pfnSuperWindowProc

ウィンドウ クラスの元のウィンドウ プロシージャを指します。

m_pObject

コンテナー オブジェクトを指します。

静的関数

WindowProc

コンテナー内のウィンドウに送られたメッセージを処理します。

参照

参照

CContainedWindowT クラス