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_CodeModelEvents |
インフラストラクチャ。この機能については、CodeModelEvents のトピックを参照してください。このクラスからインスタンス化しないでください。 |
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_CodeModelEventsRoot |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_DebuggerExpressionEvaluationEvents |
インフラストラクチャ。この機能については、DebuggerExpressionEvaluationEvents のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。 |
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_DebuggerExpressionEvaluationEventsRoot |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_DebuggerProcessEvents |
インフラストラクチャ。この機能については、DebuggerProcessEvents を参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。 |
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_DebuggerProcessEventsRoot |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispCodeModelEvents |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispCodeModelEvents_Event |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispDebuggerExpressionEvaluationEvents |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispDebuggerExpressionEvaluationEvents_Event |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispDebuggerProcessEvents |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispDebuggerProcessEvents_Event |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispPublishEvents |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispPublishEvents_Event |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispTextDocumentKeyPressEvents |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispTextDocumentKeyPressEvents_Event |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispWindowVisibilityEvents |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_dispWindowVisibilityEvents_Event |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_PublishEvents |
インフラストラクチャ。この機能については、PublishEvents のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。 |
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_TextDocumentKeyPressEvents |
インフラストラクチャ。この機能については、TextDocumentKeyPressEvents のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。 |
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_TextDocumentKeyPressEventsRoot |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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_WindowVisibilityEvents |
インフラストラクチャ。この機能については、WindowVisibilityEvents のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。 |
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Breakpoint2 |
プログラムでブレークポイントを操作するために使用するプロパティとメソッドを格納します。 |
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CodeAttribute2 |
コード要素の属性を定義します。 |
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CodeAttributeArgument |
コード属性の 1 つの引数 (名前/値ペア) を表します。 |
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CodeClass2 |
ソース コード内のクラスを表します。 |
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CodeDelegate2 |
ソース コード内のデリゲートを表します。 |
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CodeElement2 |
ソース ファイル内のコード要素または構成体を表します。 |
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CodeEvent |
コード イベント要素をモデル化します。 |
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CodeFunction2 |
ソース ファイル内の関数構成体を定義するオブジェクト。 |
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CodeImport |
名前空間をインポートするステートメントの使用をモデル化します。 |
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CodeInterface2 |
ソース コード内のインターフェイスを表すオブジェクトです。 |
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CodeModel2 |
ソース コード ファイル内のプログラム構成体へのアクセスを可能にします。 |
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CodeModelEvents |
CodeModel オブジェクトによってサポートされるイベントを定義します。このオブジェクトのドキュメントについては、CodeModelEventsClass のトピックを参照してください。 |
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CodeParameter2 |
関数やプロパティなどに対するパラメーターを定義するオブジェクト。 |
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CodeProperty2 |
ソース ファイル内のプロパティ構成体を定義するオブジェクトです。 |
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CodeStruct2 |
ソース コード内の構造体を表すオブジェクトです。 |
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CodeTypeRef2 |
ソース ファイル内の構成要素の型を定義します。 |
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CodeVariable2 |
ソース ファイル内の変数構成体を定義します。 |
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Commands2 |
環境のすべてのコマンドが Command オブジェクトの形式で含まれています。 |
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Debugger2 |
Debugger2 オブジェクトを使用すると、デバッガーの状態やデバッグ中のプログラムの状態を問い合わせたり、操作したりできます。Debugger2 オブジェクトは、Debugger オブジェクトよりも優先されます。 |
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DebuggerExpressionEvaluationEvents |
DebuggerExpressionEvaluationEvents オブジェクトは、デバッガーでサポートするイベントを定義します。このオブジェクトを使用して機能を提供します。このオブジェクトのドキュメントについては、DebuggerExpressionEvaluationEventsClass のトピックを参照してください。 |
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DebuggerProcessEvents |
OnProcessStateChanged イベントを表します。これは、デバッガーが実行から停止、または停止から実行に切り替えるときに変更されます。このオブジェクトのドキュメントについては、DebuggerProcessEventsClass のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。 |
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DTE2 |
Visual Studio オートメーション オブジェクト モデルのトップレベルのオブジェクトです。 |
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EditPoint2 |
テキストをテキスト バッファーのデータとして操作できます。 |
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Engine |
コード型への割り当てに使用されるデバッグ エンジンです。 |
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Engines |
デバッグする Engine オブジェクトのコレクションです。 |
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ErrorItem |
[エラー一覧] ウィンドウ内のエラー、警告、またはメッセージです。 |
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ErrorItems |
[エラー一覧] ウィンドウ内の ErrorItem オブジェクトのコレクション。 |
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ErrorList |
含んでいるソリューションに関連するエラー、警告、およびメッセージが表示されるウィンドウへのハンドルです。 |
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Events2 |
機能拡張モデルのすべてのイベントにアクセスできます。イベントは、機能拡張モデルの特定のオブジェクトから公開されることもあります。 |
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FileCodeModel2 |
ソース ファイル内のプログラム構成体へのアクセスを可能にします。 |
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Find2 |
ドキュメントやファイルを編集できる環境での一般的なテキストのFind 操作をサポートします。 |
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IInternalExtenderProvider |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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IncrementalSearch |
テキスト エディターのインクリメント検索 (ISearch) 機能にアクセスできます。 |
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IVsExtensibility2 |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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IVsProfferCommands2 |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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LifetimeInformation |
削除済みのオブジェクトがガベージ コレクターによって破棄されていないかどうかを確認する場合に使用されます。 |
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Process2 |
Process2 オブジェクトは、プロセスのチェックおよび操作に使用されます。Process2 オブジェクトは、Process オブジェクトよりも優先されます。 |
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PublishEvents |
このオブジェクトを使用して機能を提供します。このオブジェクトのドキュメントについては、PublishEventsClass のトピックを参照してください。 |
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Solution2 |
統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) のすべてのプロジェクトとソリューション全体のプロパティを表します。 |
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SolutionBuild2 |
ソリューション レベルでのビルド オートメーション モデルのルートを表します。 |
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SolutionConfiguration2 |
ソリューションのビルド方法に関する情報を表します。 |
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SolutionFolder |
ソリューション フォルダーは、開発者が大規模なアプリケーションをより効果的に整理できるようにするプロジェクト コンテナーです。 |
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SourceControl2 |
現在のソース管理システムとの対話に使用されます。 |
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SourceControlBindings |
オブジェクトのソース管理バインドの定義に使用されます。 |
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TaskItems2 |
TaskItems コレクションには、[タスク一覧] ウィンドウ内のすべてのタスクが含まれます。 |
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TextDocumentKeyPressEvents |
キーを押す処理に関連付けられたイベントを定義します。このオブジェクトを使用して機能を提供します。このオブジェクトのメンバーのドキュメントについては、TextDocumentKeyPressEventsClass のトピックを参照してください。 |
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TextPane2 |
テキスト エディター ウィンドウ内のペインを表します。 |
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ToolBoxItem2 |
ツールボックスにある項目を表します。 |
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ToolBoxTab2 |
[ツールボックス] のタブとそのタブに含まれるすべてのオブジェクトを表します。 |
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ToolWindows |
ネイティブ型のシェルのツール ウィンドウに簡単にアクセスできるようにすることで、オブジェクト モデル内でのツール ウィンドウの発見可能性および利便性を高めます。 |
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Transport |
デバッグ対象を所有するコンピューターとの通信にデバッガーで使用するプロトコルを指定します。 |
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Transports |
Transport オブジェクトのコレクション。 |
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Window2 |
Window オブジェクトは、環境内にあるウィンドウを表します。 |
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Windows2 |
Windows コレクションには、環境内にあるすべてのウィンドウが含まれます。 |
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WindowVisibilityEvents |
ToolWindows が表示されているどうか (表示または非表示) を通知します。このオブジェクトを使用して機能を提供します。このオブジェクトのドキュメントについては、WindowVisibilityEventsClass のトピックを参照してください。 |
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WindowVisibilityEventsRoot |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 |