C# コンパイラ オプション
コンパイラは、実行可能 (.exe) ファイル、ダイナミック リンク ライブラリ (.dll)、またはnetmodule) を作成する vbc.exe をラップします。
各コンパイラ オプションには、それぞれ -option と /option という 2 つの形式があります。ドキュメントでは /option の形式だけを示しています。
Visual Web Developer 2008 では、web.config ファイルでコンパイラ オプションを設定します。詳細については、「<compiler> 要素」を参照してください。
このセクションの内容
csc.exe を使用したコマンド ラインからのビルド
コマンド ラインからの Visual C# アプリケーション ビルドに関する情報。方法: 環境変数を設定する
vsvars32.bat を実行して、コマンド ライン ビルドを有効にする手順について説明します。C# アプリケーションの配置
C# アプリケーションの配置オプションについて説明します。カテゴリ別の C# コンパイラ オプションの一覧
コンパイラ オプションのカテゴリ別の一覧です。アルファベット順の C# コンパイラ オプションの一覧
コンパイラ オプションのアルファベット順の一覧です。
関連項目
[ビルド] ページ (プロジェクト デザイナー)
プロジェクトをコンパイル、ビルド、およびデバッグする方法を制御するプロパティの設定について説明します。Visual C# プロジェクトでのカスタム ビルド ステップに関する情報を含みます。既定のビルドとカスタム ビルド
ビルドの種類および構成に関する情報。ビルドの準備と管理
Visual Studio 開発環境内でのビルド手順。