クエリ (Visual Basic)

Visual Basic では、コード内に 統合言語クエリ (LINQ) 式を作成できます。

このセクションの内容

  • Aggregate 句 (Visual Basic)
    1 つ以上の集計関数をコレクションに適用する Aggregate 句について説明します。

  • Distinct 句 (Visual Basic)
    現在の範囲変数の値を制限してクエリ結果内の重複値を取り除く Distinct 句について説明します。

  • From 句 (Visual Basic)
    クエリのコレクションと範囲変数を指定する From 句について説明します。

  • Group By 句 (Visual Basic)
    クエリ結果の要素をグループ化し、グループごとに集計関数を適用するために使用できる Group By 句について説明します。

  • Group Join 句 (Visual Basic)
    2 つのコレクションを単一の階層コレクションに結合する Group Join 句について説明します。

  • Join 句 (Visual Basic)
    2 つのコレクションを単一のコレクションに結合する Join 句について説明します。

  • Let 句 (Visual Basic)
    値を計算し、その値をクエリ内の新しい変数に代入する Let 句について説明します。

  • Order By 句 (Visual Basic)
    クエリ内に列の並べ替え順序を指定する Order By 句について説明します。

  • Select 句 (Visual Basic)
    クエリの範囲変数のセットを宣言する Select 句について説明します。

  • Skip 句 (Visual Basic)
    コレクション内の指定された数の要素をバイパスし、残りの要素を返す Skip 句について説明します。

  • Skip While 句 (Visual Basic)
    指定された条件が true である限り、コレクションの要素をバイパスし、残りの要素を返す Skip While 句について説明します。

  • Take 句 (Visual Basic)
    コレクションの先頭から指定された数の連続する要素を返す Take 句について説明します。

  • Take While 句 (Visual Basic)
    指定された条件が true である限り、コレクションの要素を含むようにし、残りの要素をバイパスする Take While 句について説明します。

  • Where 句 (Visual Basic)
    クエリのフィルター処理条件を指定する Where 句について説明します。

参照

概念

Visual Basic における LINQ の概要

その他の技術情報

Visual Basic における LINQ