ArtifactPropertyValue クラス
ユーザー定義の名前 (モニカー) を持つプロパティ値のペアを表します。モニカーは、バージョン番号を使用して任意にバージョン管理できます。
継承階層
System.Object
Microsoft.TeamFoundation.Framework.Client.ArtifactPropertyValue
名前空間: Microsoft.TeamFoundation.Framework.Client
アセンブリ: Microsoft.TeamFoundation.Client (Microsoft.TeamFoundation.Client.dll 内)
構文
'宣言
Public NotInheritable Class ArtifactPropertyValue
public sealed class ArtifactPropertyValue
ArtifactPropertyValue 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
ArtifactPropertyValue(ArtifactSpec) | 指定した項目の空の項目のプロパティ値を作成します。 | |
ArtifactPropertyValue(ArtifactSpec, List<PropertyValue>) | バージョン管理されたモニカーのプロパティ値を作成します。 | |
ArtifactPropertyValue(ArtifactSpec, String, array<Byte[]) | nonversionedモニカーのプロパティ値を作成します。 | |
ArtifactPropertyValue(ArtifactSpec, String, Nullable<DateTime>) | nonversionedモニカーのプロパティ値を作成します。 | |
ArtifactPropertyValue(ArtifactSpec, String, Nullable<Double>) | nonversionedモニカーのプロパティ値を作成します。 | |
ArtifactPropertyValue(ArtifactSpec, String, Nullable<Int32>) | nonversionedモニカーのプロパティ値を作成します。 | |
ArtifactPropertyValue(ArtifactSpec, String, String) | nonversionedモニカーのプロパティ値を作成します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
PropertyValues | この項目に属するプロパティ値のセットを取得します。 | |
Spec | このインスタンスに関連付けられた項目の指定子を取得します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | 指定のオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
FromXml | ||
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) | |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) | |
ToString | このインスタンスのプロパティを説明するuser読み取り可能な文字列を作成します。 (Object.ToString() をオーバーライドします。) | |
ToXml(XmlWriter, String) | ||
ToXml(XmlWriter, String, ArtifactPropertyValue) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。