Office ソリューションにおけるデータ
多くの Office ソリューションでは、ユーザーがデータの取得や変更を実行できるようになっています。Visual Studio を使用して Office ソリューションを作成する場合、さまざまな方法でデータを操作できます。
このセクションの内容
Office ソリューションでのコントロールへのデータのバインド
Office ソリューションでデータをコントロールにバインドする方法について説明します。カスタム XML 部分の概要
Office ソリューションでカスタム XML 部分を使用してデータを操作する方法について説明します。ドキュメント レベルのカスタマイズのキャッシュ データ
Office アプリケーションを起動せずに、アクセスできる埋め込みデータ アイランドにデータを格納する方法について説明します。ドキュメント レベルのカスタマイズにおける XML スキーマとデータ
ドキュメント レベルのカスタマイズで、XML スキーマを使用して XML データにバインドされたコントロールを作成する方法を説明します。Office ソリューションにおけるローカル データベース使用の概要
プロジェクトにデータベース ファイルをインポートする方法と、オフラインで使用するようにデータをキャッシュするタイミングについて説明します。
関連項目
Visual Studio でのデータへのアクセス
Visual Studio におけるデータの操作方法を説明するトピックの一覧を示します。データの保存
データセットの操作方法に関するトピックへのリンクを示します。データセット内のデータを変更する方法や、変更をデータ ソースに書き込む方法などに関するトピックがあります。Office ソリューションのデザインと作成
Visual Studio を使用して Office プロジェクトの作成に着手する方法に関する情報へのリンクを示します。