DictionaryLookupItem クラス

Dictionary Lookup 要素。

Azure に送信するには、必要なすべてのパラメーターを設定する必要があります。

継承
azure.ai.translation.text._model_base.Model
DictionaryLookupItem

コンストラクター

DictionaryLookupItem(*args: Any, **kwargs: Any)

変数

名前 説明
normalized_source
str

ソース用語の正規化された形式を与える文字列。 たとえば、要求が "JOHN" の場合、正規化された形式は "john" になります。 このフィールドの内容は検索例の入力となります。 必須です。

display_source
str

エンド ユーザー表示に最適な形式でソース用語を与える文字列。 たとえば、入力が "JOHN" である場合、表示形式は名前の通常の綴り方を反映し、"John" となります。 必須です。

translations

ソース用語の翻訳のリストです。 必須です。

メソッド

clear
copy
get
items
keys
pop
popitem
setdefault
update
values

clear

clear() -> None

copy

copy() -> Model

get

get(key: str, default: Any = None) -> Any

パラメーター

名前 説明
key
必須
default
既定値: None

items

items() -> ItemsView[str, Any]

keys

keys() -> KeysView[str]

pop

pop(key: str, default: ~typing.Any = <object object>) -> Any

パラメーター

名前 説明
key
必須
default

popitem

popitem() -> Tuple[str, Any]

setdefault

setdefault(key: str, default: ~typing.Any = <object object>) -> Any

パラメーター

名前 説明
key
必須
default

update

update(*args: Any, **kwargs: Any) -> None

values

values() -> ValuesView[Any]

属性

display_source

エンド ユーザー表示に最適な形式でソース用語を与える文字列。 たとえば、入力が "JOHN" である場合、表示形式は名前の通常の綴り方を反映し、"John" となります。 必須です。

display_source: str

normalized_source

ソース用語の正規化された形式を与える文字列。 たとえば、要求が "JOHN" の場合、正規化された形式は "john" になります。 このフィールドの内容は検索例の入力となります。 必須です。

normalized_source: str

translations

ソース用語の翻訳のリストです。 必須です。

translations: List[_models.DictionaryTranslation]