AudioOutputConfig クラス
オーディオ出力デバイス、ファイル、カスタム オーディオ ストリームなど、特定のオーディオ構成を表します
音声シンセサイザーのオーディオ構成を生成します。 一度に渡すことができる引数は 1 つだけです。
- 継承
-
builtins.objectAudioOutputConfig
コンストラクター
AudioOutputConfig(use_default_speaker: bool = False, filename: str = None, stream: AudioOutputStream = None, device_name: str = None)
パラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
use_default_speaker
|
オーディオ出力にシステムの既定のスピーカーを使用するように指定します。 既定値: False
|
filename
|
オーディオ出力ファイルを指定します。 親ディレクトリは既に存在している必要があります。 既定値: None
|
stream
|
指定したストリームを表す AudioOutputConfig オブジェクトを作成します。 既定値: None
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device_name
|
使用するオーディオ デバイスの ID を指定します。 この機能は、バージョン 1.17.0 で追加されました。 既定値: None
|
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