AbsoluteClipTime クラス
クリップ時間をメディア ファイル内の絶対時間位置として指定します。 絶対時間は、メディア ファイルが 0 のタイムスタンプから始まるかどうかに応じて、異なる位置を指すことができます。
Azure に送信するには、必要なすべてのパラメーターを設定する必要があります。
- 継承
-
azure.mgmt.media.models._models_py3.ClipTimeAbsoluteClipTime
コンストラクター
AbsoluteClipTime(*, time: timedelta, **kwargs)
キーワードのみのパラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
time
|
入力メディアのタイムライン上の時間位置。 通常は ISO8601 期間として指定されます。 例: PT30S (30 秒間)。 必須。 |
変数
名前 | 説明 |
---|---|
odata_type
|
派生型の識別子。 必須。 |
time
|
入力メディアのタイムライン上の時間位置。 通常は ISO8601 期間として指定されます。 例: PT30S (30 秒間)。 必須です。 |
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for Python