QueryResponse クラス

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クエリ結果。

Azure に送信するには、必要なすべてのパラメーターを設定する必要があります。

継承
Model
QueryResponse

コンストラクター

QueryResponse(*, total_records: int, count: int, result_truncated: str | ResultTruncated, data: object, skip_token: str | None = None, facets: List[Facet] | None = None, **kwargs)

パラメーター

total_records
<xref:long>
必須

必須です。 クエリに一致するレコードの合計数。

count
<xref:long>
必須

必須です。 現在の応答で返されるレコードの数。 ページングの場合、これは現在のページ内のレコードの数です。

result_truncated
str または ResultTruncated
必須

必須です。 クエリ結果が切り捨てられるかどうかを示します。 指定できる値は、"true"、"false" です。

skip_token
str
必須

存在する場合、値を後続のクエリ呼び出し (現在の要求で使用されているのと同じクエリとスコープと共に) に渡して、データの次のページを取得できます。

data
object
必須

必須です。 JObject 配列またはテーブル形式のクエリ出力。

facets
list[Facet]
必須

クエリ ファセット。