ObjectReplicationPolicy クラス

2 つのストレージ アカウント間のレプリケーション ポリシー。 1 つのポリシーで複数のルールを定義できます。

変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。

継承
azure.mgmt.storage.v2019_06_01.models._models_py3.Resource
ObjectReplicationPolicy

コンストラクター

ObjectReplicationPolicy(*, source_account: str | None = None, destination_account: str | None = None, rules: List[_models.ObjectReplicationPolicyRule] | None = None, **kwargs: Any)

Keyword-Only パラメータ

名前 説明
source_account
str

必須。 ソース アカウント名。

destination_account
str

必須。 宛先アカウント名。

rules

ストレージ アカウント オブジェクトのレプリケーション規則。

変数

名前 説明
id
str

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

name
str

リソースの名前。

type
str

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

policy_id
str

オブジェクト レプリケーション ポリシーの一意の ID。

enabled_time

ソース アカウントでポリシーが有効になっているタイミングを示します。

source_account
str

必須です。 ソース アカウント名。

destination_account
str

必須。 宛先アカウント名。

rules

ストレージ アカウント オブジェクトのレプリケーション規則。