TrackedResource クラス

Azure のリソース モデル定義Resource Manager、"タグ" と "場所" を持つ最上位レベルのリソースを追跡します。

変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。

Azure に送信するには、必要なすべてのパラメーターを設定する必要があります。

継承
azure.mgmt.storage.v2019_06_01.models._models_py3.Resource
TrackedResource

コンストラクター

TrackedResource(*, location: str, tags: Dict[str, str] | None = None, **kwargs)

変数

id
str

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

name
str

リソースの名前。

type
str

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

tags
dict[str, str]

リソース タグ。

location
str

リソースが保存されている地理的な場所。 必須です。