DeletedAccount クラス

  • リファレンス

ストレージ アカウントを削除しました。

変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。

継承
azure.mgmt.storage.v2021_02_01.models._models_py3.ProxyResource
DeletedAccount

コンストラクター

DeletedAccount(**kwargs: Any)

変数

名前 説明
id
str

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}
name
str

リソースの名前。
type
str

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。
storage_account_resource_id
str

元のストレージ アカウントの完全なリソース ID。
location
str

削除されたアカウントの場所。
restore_reference
str

PutStorageAccount API を使用して、この削除されたアカウントの復旧を試みるために使用できます。
creation_time
str

削除されたアカウントの作成時間。
deletion_time
str

削除されたアカウントの削除時間。