NetworkRuleSet クラス

  • リファレンス

ネットワーク ルール セット。

Azure に送信するには、必要なすべてのパラメーターを設定する必要があります。

継承
azure.mgmt.storage._serialization.Model
NetworkRuleSet

コンストラクター

NetworkRuleSet(*, default_action: str | _models.DefaultAction = 'Allow', bypass: str | _models.Bypass = 'AzureServices', resource_access_rules: List[_models.ResourceAccessRule] | None = None, virtual_network_rules: List[_models.VirtualNetworkRule] | None = None, ip_rules: List[_models.IPRule] | None = None, **kwargs: Any)

Keyword-Only パラメータ

名前 説明
bypass
str または Bypass

ログ/メトリック/AzureServices にトラフィックをバイパスするかどうかを指定します。 使用可能な値は、ログの任意の組み合わせです|メトリック|これらのトラフィックをバイパスしない AzureServices (たとえば、"ログ、メトリック")、または None。 既知の値は、"None"、"Logging"、"Metrics"、"AzureServices" です。

既定値: AzureServices
resource_access_rules
list[ResourceAccessRule]

リソース アクセス規則を設定します。
virtual_network_rules
list[VirtualNetworkRule]

仮想ネットワーク規則を設定します。
ip_rules
list[IPRule]

IP ACL 規則を設定します。
default_action
str または DefaultAction

他のルールが一致しない場合の許可または拒否の既定のアクションを指定します。 既知の値は、"許可" と "拒否" です。

既定値: Allow

変数

名前 説明
bypass
str または Bypass

ログ/メトリック/AzureServices にトラフィックをバイパスするかどうかを指定します。 使用可能な値は、ログの任意の組み合わせです|メトリック|これらのトラフィックをバイパスしない AzureServices (たとえば、"ログ、メトリック")、または None。 既知の値は、"None"、"Logging"、"Metrics"、"AzureServices" です。
resource_access_rules
list[ResourceAccessRule]

リソース アクセス規則を設定します。
virtual_network_rules
list[VirtualNetworkRule]

仮想ネットワーク規則を設定します。
ip_rules
list[IPRule]

IP ACL 規則を設定します。
default_action
str または DefaultAction

他のルールが一致しない場合の許可または拒否の既定のアクションを指定します。 既知の値は、"許可" と "拒否" です。