SnapshotRestoreRequest クラス
アプリの回復操作の詳細。
変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。
- 継承
-
azure.mgmt.web.v2018_02_01.models._models_py3.ProxyOnlyResourceSnapshotRestoreRequest
コンストラクター
SnapshotRestoreRequest(*, kind: str | None = None, snapshot_time: str | None = None, recovery_source: _models.SnapshotRecoverySource | None = None, overwrite: bool | None = None, recover_configuration: bool | None = None, ignore_conflicting_host_names: bool | None = None, use_dr_secondary: bool | None = None, **kwargs: Any)
キーワードのみのパラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
kind
|
リソースの種類。 |
snapshot_time
|
DateTime 文字列として書式設定された、アプリの復元を実行する必要がある時点。 |
recovery_source
|
省略可能。 コンテンツを取得する Web アプリスナップショット指定します。 空の場合、ターゲット Web アプリがソースとして使用されます。 |
overwrite
|
復元操作でソース アプリを上書きできる場合 |
recover_configuration
|
true の場合、コンテンツに加えてサイト構成が元に戻されます。 |
ignore_conflicting_host_names
|
true の場合、ターゲット Web アプリへの復旧時にカスタム ホスト名の競合は無視されます。 この設定は、RecoverConfiguration が有効になっている場合にのみ必要です。 |
use_dr_secondary
|
true の場合、スナップショットは DRSecondary エンドポイントから取得されます。 |
変数
名前 | 説明 |
---|---|
id
|
リソース ID。 |
name
|
リソース名。 |
kind
|
リソースの種類。 |
type
|
リソースの種類。 |
snapshot_time
|
DateTime 文字列として書式設定された、アプリの復元を実行する必要がある時点。 |
recovery_source
|
省略可能。 コンテンツを取得する Web アプリスナップショット指定します。 空の場合、ターゲット Web アプリがソースとして使用されます。 |
overwrite
|
復元操作でソース アプリを上書きできる場合 |
recover_configuration
|
true の場合、コンテンツに加えてサイト構成が元に戻されます。 |
ignore_conflicting_host_names
|
true の場合、ターゲット Web アプリへの復旧時にカスタム ホスト名の競合は無視されます。 この設定は、RecoverConfiguration が有効になっている場合にのみ必要です。 |
use_dr_secondary
|
true の場合、スナップショットは DRSecondary エンドポイントから取得されます。 |
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