MSDeploy クラス

MSDeploy ARM PUT 情報。

変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。

継承
azure.mgmt.web.v2019_08_01.models._models_py3.ProxyOnlyResource
MSDeploy

コンストラクター

MSDeploy(*, kind: str | None = None, package_uri: str | None = None, connection_string: str | None = None, db_type: str | None = None, set_parameters_xml_file_uri: str | None = None, set_parameters: Dict[str, str] | None = None, skip_app_data: bool | None = None, app_offline: bool | None = None, **kwargs: Any)

キーワードのみのパラメーター

名前 説明
kind
str

リソースの種類。

package_uri
str

パッケージ URI。

connection_string
str

SQL 接続文字列。

db_type
str

データベースの種類。

set_parameters_xml_file_uri
str

MSDeploy パラメーター ファイルの URI。 SetParameters を使用する場合は、設定しないでください。

set_parameters

MSDeploy パラメーター。 SetParametersXmlFileUri を使用する場合は、設定しないでください。

skip_app_data

MSDeploy 操作でApp_Data ディレクトリをスキップするかどうかを制御します。 を に <code>true</code>設定すると、変換先の既存のApp_Data ディレクトリは削除されず、ソース内のApp_Data ディレクトリは無視されます。 設定は <code>false</code> 既定で行います。

app_offline

MSDeploy 操作の実行中に AppOffline ルールを設定します。 設定は <code>false</code> 既定で行います。

変数

名前 説明
id
str

リソース ID。

name
str

リソース名。

kind
str

リソースの種類。

type
str

リソースの種類。

package_uri
str

パッケージ URI。

connection_string
str

SQL 接続文字列。

db_type
str

データベースの種類。

set_parameters_xml_file_uri
str

MSDeploy パラメーター ファイルの URI。 SetParameters を使用する場合は、設定しないでください。

set_parameters

MSDeploy パラメーター。 SetParametersXmlFileUri を使用する場合は、設定しないでください。

skip_app_data

MSDeploy 操作でApp_Data ディレクトリをスキップするかどうかを制御します。 を に <code>true</code>設定すると、変換先の既存のApp_Data ディレクトリは削除されず、ソース内のApp_Data ディレクトリは無視されます。 設定は <code>false</code> 既定で行います。

app_offline

MSDeploy 操作の実行中に AppOffline ルールを設定します。 設定は <code>false</code> 既定で行います。