StackMajorVersion クラス

アプリケーション スタックのメジャー バージョン。

継承
azure.mgmt.web._serialization.Model
StackMajorVersion

コンストラクター

StackMajorVersion(*, display_version: str | None = None, runtime_version: str | None = None, is_default: bool | None = None, minor_versions: List[_models.StackMinorVersion] | None = None, application_insights: bool | None = None, is_preview: bool | None = None, is_deprecated: bool | None = None, is_hidden: bool | None = None, app_settings_dictionary: Dict[str, MutableMapping[str, Any]] | None = None, site_config_properties_dictionary: Dict[str, MutableMapping[str, Any]] | None = None, **kwargs: Any)

キーワードのみのパラメーター

名前 説明
display_version
str

アプリケーション スタックのメジャー バージョン (表示のみ)。

runtime_version
str

アプリケーション スタックのメジャー バージョン (ランタイムのみ)。

is_default

<code>true</code> これが既定のメジャー バージョンの場合は 。それ以外の場合は <code>false</code>

minor_versions

メジャー バージョンに関連付けられているマイナー バージョン。

application_insights

<code>true</code> これが Application Insights をサポートしている場合。それ以外の場合は <code>false</code>

is_preview

<code>true</code> このスタックがプレビューの場合は 。それ以外の場合 <code>false</code>は 。

is_deprecated

<code>true</code> このスタックが非推奨になった場合は 。それ以外の場合 <code>false</code>は 。

is_hidden

<code>true</code> このスタックをポータルの新規顧客に対して非表示にする場合は 。それ以外の場合 <code>false</code>は 。

app_settings_dictionary
dict[str, <xref:JSON>]

:code:>>'<<

' 例: すべての関数アプリで AppSetting: "FUNCTIONS_WORKER_RUNTIME" をスタックに設定する必要がある

name:

site_config_properties_dictionary
dict[str, <xref:JSON>]

:code:>>'<<

' 例: すべての Linux 関数アプリでは、Use32BitWorkerProcess を 0 に設定する必要があります。

変数

名前 説明
display_version
str

アプリケーション スタックのメジャー バージョン (表示のみ)。

runtime_version
str

アプリケーション スタックのメジャー バージョン (ランタイムのみ)。

is_default

<code>true</code> これが既定のメジャー バージョンの場合は 。それ以外の場合は <code>false</code>

minor_versions

メジャー バージョンに関連付けられているマイナー バージョン。

application_insights

<code>true</code> これが Application Insights をサポートしている場合。それ以外の場合は <code>false</code>

is_preview

<code>true</code> このスタックがプレビューの場合は 。それ以外の場合 <code>false</code>は 。

is_deprecated

<code>true</code> このスタックが非推奨になった場合は 。それ以外の場合 <code>false</code>は 。

is_hidden

<code>true</code> このスタックをポータルの新規顧客に対して非表示にする場合は 。それ以外の場合 <code>false</code>は 。

app_settings_dictionary
dict[str, <xref:JSON>]

:code:>>'<<

' 例: すべての関数アプリで AppSetting: "FUNCTIONS_WORKER_RUNTIME" をスタックに設定する必要がある

name:

site_config_properties_dictionary
dict[str, <xref:JSON>]

:code:>>'<<

' 例: すべての Linux 関数アプリでは、Use32BitWorkerProcess を 0 に設定する必要があります。