DeletedAppRestoreRequest クラス
削除されたアプリの復元に関する詳細。
変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。
- 継承
-
azure.mgmt.web.v2022_09_01.models._models_py3.ProxyOnlyResourceDeletedAppRestoreRequest
コンストラクター
DeletedAppRestoreRequest(*, kind: str | None = None, deleted_site_id: str | None = None, recover_configuration: bool | None = None, snapshot_time: str | None = None, use_dr_secondary: bool | None = None, **kwargs: Any)
キーワードのみのパラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
kind
|
リソースの種類。 |
deleted_site_id
|
削除されたアプリの ARM リソース ID。 例: /subscriptions/{subId}/providers/Microsoft.Web/deletedSites/{deletedSiteId}。 |
recover_configuration
|
true の場合、コンテンツに加えて、削除されたサイト構成が復元されます。 |
snapshot_time
|
DateTime 文字列として書式設定された、削除されたアプリを復元する時点。 指定しない場合、既定値はアプリが削除された時刻です。 |
use_dr_secondary
|
true の場合、スナップショットは DRSecondary エンドポイントから取得されます。 |
変数
名前 | 説明 |
---|---|
id
|
リソース ID。 |
name
|
リソース名。 |
kind
|
リソースの種類。 |
type
|
リソースの種類。 |
deleted_site_id
|
削除されたアプリの ARM リソース ID。 例: /subscriptions/{subId}/providers/Microsoft.Web/deletedSites/{deletedSiteId}。 |
recover_configuration
|
true の場合、コンテンツに加えて、削除されたサイト構成が復元されます。 |
snapshot_time
|
DateTime 文字列として書式設定された、削除されたアプリを復元する時点。 指定しない場合、既定値はアプリが削除された時刻です。 |
use_dr_secondary
|
true の場合、スナップショットは DRSecondary エンドポイントから取得されます。 |
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