ApplicationTypeInfo

アプリケーションの種類に関する情報。

プロパティ

Name

型: string
必須: いいえ

アプリケーション マニフェストで定義されているアプリケーションの種類の名前。

Version

型: string
必須: いいえ

アプリケーション マニフェストで定義されているアプリケーションの種類のバージョンです。

DefaultParameterList

型: ApplicationParameter の配列
必須: いいえ

アプリケーションの作成時または更新時にオーバーライドできるアプリケーション型パラメーターの一覧。

Status

型: string (enum)
必須: いいえ

アプリケーションの種類の状態。

次のいずれかの値になります。

• Invalid - アプリケーションの種類の状態が無効であることを示します。 すべての Service Fabric 列挙型の型が無効です。 値は 0 です。
• Provisioning - アプリケーションの種類がクラスターでプロビジョニングされていることを示します。 値は 1 です。
• Available - アプリケーションの種類が完全にプロビジョニングされ、使用可能であることを示します。 この種類とバージョンのアプリケーションを作成できます。 値は 2 です。
• Unprovisioning - アプリケーションの種類がクラスターからプロビジョニング解除中であることを示します。 値は 3 です。
• Failed - アプリケーションの種類のプロビジョニングに失敗し、使用できないことを示します。 エラーの詳細は、アプリケーションの種類情報クエリから取得できます。 失敗したアプリケーションの種類の情報は、プロビジョニング解除または再プロビジョニングが正常に完了するまでクラスター内に残ります。 値は 4 です。

StatusDetails

型: string
必須: いいえ

アプリケーションの種類の状態に関する追加情報。

ApplicationTypeDefinitionKind

型: string (enum)
必須: いいえ

Service Fabric アプリケーションの種類を定義するために使用されるメカニズム。

次のいずれかの値になります。

• Invalid - アプリケーションの種類の定義の種類が無効であることを示します。 すべての Service Fabric 列挙型の型が無効です。 値は 0 です。
• ServiceFabricApplicationPackage - アプリケーションの種類が定義され、ユーザーによって提供される Service Fabric アプリケーション パッケージによって作成されたことを示します。 値は 1 です。
• Compose - アプリケーションの種類が定義され、作成デプロイの一部として暗黙的に作成されていることを示します。 値は 2 です。

ApplicationTypeMetadata

種類: ApplicationTypeMetadata
必須: いいえ

特定のアプリケーションの種類に関連付けられているメタデータ。