変更をキャプチャするために選択したテーブルに対する変更
重要
Change Data Capture for Oracle by Attunity は現在非推奨です。 詳細については、お知らせを参照してください。
このダイアログ ボックスでは、選択したテーブルから変更をキャプチャする特定の列を選択できます。 [セキュリティ ロール] と [キャプチャ インスタンス] の情報を編集することもできます。
このダイアログ ボックスでは、変更をキャプチャするために選択したテーブルに次の変更を加えることができます。
CDC インスタンスに含める列の変更
次のいずれかまたは両方の操作を行います。
CDC インスタンスに含める追加の列の横のチェック ボックスをオンにします。
CDC インスタンスに含めない列の横のチェック ボックスをオフにします。
特定の列のデータ型の変更
特定の列に別のデータ型を選択することができます。 元のデータ型と互換性のあるデータ型への変更のみが可能です。
データ型を変更するには、 [データ型] 列をクリックし、別のデータ型を選択します。 元のデータ型と互換性のあるデータ型のみを選択できます。
注意
他に選択できるデータ型がない場合は、ドロップダウン リストが表示されません。
セキュリティ ロールの変更
"セキュリティ ロール" フィールドで、セキュリティ ゲーティング ロールの新しい名前を入力するか、既存の名前を編集します。
キャプチャ インスタンスの変更または追加
"キャプチャ インスタンス" フィールドに、キャプチャ インスタンスの名前を入力します。