ステップ 6: データ ソースからの切断
最後の手順は、次の図に示すように、データ ソースから切断することです。 最初に、アプリケーションは SQLFreeHandle を呼び出してステートメント ハンドルを解放します。 詳細については、「ステートメント ハンドルの解放」を参照してください。
次に、アプリケーションは SQLDisconnect を使用してデータ ソースから切断し、SQLFreeHandle を使用して接続ハンドルを解放します。 詳細については、「データ ソースまたはドライバーからの切断」を参照してください。
最後に、アプリケーションは SQLFreeHandle を使用して環境ハンドルを解放し、ドライバー マネージャーをアンロードします。 詳細については、「環境ハンドルの割り当て」を参照してください。