SQLRemoveDefaultDataSource 関数

準拠
導入されたバージョン: ODBC 1.0、非推奨

まとめ
ODBC 3.0 では、 SQLRemoveDefaultDataSource 関数は SQLConfigDataSource の呼び出しに置き換えられ、 fRequest 引数は ODBC_REMOVE_DEFAULT_DSN。 ODBC 2*.x* インストール プログラムがこの関数を呼び出すと、ODBC インストーラーによって次の SQLConfigDataSource 呼び出しにマップされます。

SQLConfigDataSource (NULL, ODBC_REMOVE_DEFAULT_DSN, NULL, NULL)