まとめ

完了

このモジュールでは、Identity を既存の ASP.NET Core Razor Pages プロジェクトに追加しました。 既定の Identity UI コンポーネントを、ビジネス要件と技術要件を満たすようにカスタマイズしました。 アプリの特定の機能をセキュリティで保護するため、認可ポリシーを作成しました。 最後に、認可ポリシーを使用して、管理者だけが特定の機能を表示およびアクセスできるように、アクセスを制限しました。

完成したサンプルは、solution ブランチにあります。 以下の点に注意してください。

  • 接続文字列は、.devcontainer 用に事前構成されています。 ローカルで実行している場合は、LocalDB インスタンスを指すように接続文字列を変更します。
  • アプリを実行する前に、必ず移行を適用してください。

ASP.NET Core Identity の詳細情報

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