XmlElement.SetAttributeNodeNS(XmlAttribute) メソッド

定義

重要

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編集

この要素に指定された属性ノードを設定または更新します。名前空間を使用していない場合は、 SetAttributeNode メソッドを使用します。

public:
 virtual XmlAttribute ^ SetAttributeNodeNS(XmlAttribute ^ newAttribute) = SetAttributeNodeNS;

XmlAttribute SetAttributeNodeNS(XmlAttribute const& newAttribute);

public XmlAttribute SetAttributeNodeNS(XmlAttribute newAttribute);

function setAttributeNodeNS(newAttribute)

Public Function SetAttributeNodeNS (newAttribute As XmlAttribute) As XmlAttribute

コレクションに追加するノード。

注意

名前空間は、 CreateAttributeNS メソッドを使用してノードを作成するときに設定します。

属性がコレクションに正常に追加されました。 Null の場合、オブジェクトは作成されません。