ReceiptPrintJob.SetPrintArea(Rect) メソッド

定義

レシート・プリンター・ステーションがジョブを印刷できるページの領域を設定します。

public:
 virtual void SetPrintArea(Rect value) = SetPrintArea;
void SetPrintArea(Rect const& value);
public void SetPrintArea(Rect value);
function setPrintArea(value)
Public Sub SetPrintArea (value As Rect)

パラメーター

value
Rect

レシート プリンターがジョブを印刷できるページの領域。

実装

注釈

印刷ジョブに対してこのメソッドを呼び出すと、印刷ジョブ内のすべての命令が、ReceiptPrintJob.SetPrintArea を呼び出す前にジョブに追加した命令を含め、指定された印刷領域内で実行されます。

適用対象

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