ILoggingTarget インターフェイス

定義

イベントをログに記録します。

public interface class ILoggingTarget
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(1710320693, 58248, 20006, 177, 122, 245, 28, 211, 168, 57, 22)]
struct ILoggingTarget
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(1710320693, 58248, 20006, 177, 122, 245, 28, 211, 168, 57, 22)]
public interface ILoggingTarget
Public Interface ILoggingTarget
派生
属性

Windows の要件

デバイス ファミリ
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)

メソッド

IsEnabled()

少なくとも 1 つのセッションがチャネルからのイベントをリッスンしているかどうかを示します。

IsEnabled(LoggingLevel)

チャネルから指定されたイベント重大度レベルのイベントを少なくとも 1 つのセッションがリッスンしているかどうかを示します。

IsEnabled(LoggingLevel, Int64)

少なくとも 1 つのセッションで、このチャネルから指定されたレベルとキーワードを持つイベントをリッスンしているかどうかを示します。

LogEvent(String)

指定した名前のイベントをログに記録します。

LogEvent(String, LoggingFields)

指定した名前とフィールドを持つイベントをログに記録します。

LogEvent(String, LoggingFields, LoggingLevel)

指定した名前、フィールド、およびレベルでイベントをログに記録します。

LogEvent(String, LoggingFields, LoggingLevel, LoggingOptions)

指定した名前、フィールド、レベル、およびオプションを使用してイベントをログに記録します。

StartActivity(String)

アクティビティ開始イベントを書き込み、 LoggingActivity オブジェクトを作成します。

StartActivity(String, LoggingFields)

フィールドを使用してアクティビティ開始イベントを書き込み、 LoggingActivity オブジェクトを作成します。

StartActivity(String, LoggingFields, LoggingLevel)

指定したフィールドとレベルを使用してアクティビティ開始イベントを書き込み、 LoggingActivity オブジェクトを作成します。

StartActivity(String, LoggingFields, LoggingLevel, LoggingOptions)

指定したフィールド、レベル、およびオプションを使用してアクティビティ開始イベントを書き込み、 LoggingActivity オブジェクトを作成します。

適用対象

こちらもご覧ください