MediaBindingEventArgs クラス
定義
重要
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関連付けられた MediaSource にメディア コンテンツをバインドするための Binding イベントとメソッドのデータを提供します。
public ref class MediaBindingEventArgs sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 131072)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
class MediaBindingEventArgs final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 131072)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
[Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
public sealed class MediaBindingEventArgs
Public NotInheritable Class MediaBindingEventArgs
- 継承
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 (10.0.10586.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v2.0 で導入)
|
注釈
Binding イベントを処理して、このクラスのインスタンスを取得します。
バージョン履歴
Windows のバージョン | SDK バージョン | 追加された値 |
---|---|---|
1703 | 15063 | SetAdaptiveMediaSource |
1703 | 15063 | SetStorageFile |
1803 | 17134 | SetDownloadOperation |
プロパティ
MediaBinder |
バインド イベントに関連付けられている MediaBinder を取得します。 |
メソッド
GetDeferral() |
Binding イベント ハンドラーが戻った後もアプリが引き続き作業を実行する可能性があることをシステムに通知します。 |
SetAdaptiveMediaSource(AdaptiveMediaSource) |
アダプティブ メディア ソースを、イベントに関連付けられている MediaSource にバインドします。 |
SetDownloadOperation(DownloadOperation) |
DownloadOperation を、イベントに関連付けられている MediaSource にバインドします。 |
SetStorageFile(IStorageFile) |
イベントに関連付けられている MediaSource にストレージ ファイルをバインドします。 |
SetStream(IRandomAccessStream, String) |
MediaSource にバインドするメディア コンテンツを設定します。 |
SetStreamReference(IRandomAccessStreamReference, String) |
イベントに関連付けられている MediaSource にメディア コンテンツ ストリーム参照をバインドします。 |
SetUri(Uri) |
MediaSource にバインドするメディア コンテンツの URI を設定します。 |
イベント
Canceled |
バインド操作が取り消されたときに発生します。 |