MediaStreamSource.Paused イベント
定義
重要
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MediaStreamSource が一時停止し、指定されていない期間 MediaStreamSample オブジェクトの要求を停止したが、現在の位置から MediaStreamSample オブジェクトの要求を再開すると発生します。
// Register
event_token Paused(TypedEventHandler<MediaStreamSource, IInspectable const&> const& handler) const;
// Revoke with event_token
void Paused(event_token const* cookie) const;
// Revoke with event_revoker
MediaStreamSource::Paused_revoker Paused(auto_revoke_t, TypedEventHandler<MediaStreamSource, IInspectable const&> const& handler) const;
public event TypedEventHandler<MediaStreamSource,object> Paused;
function onPaused(eventArgs) { /* Your code */ }
mediaStreamSource.addEventListener("paused", onPaused);
mediaStreamSource.removeEventListener("paused", onPaused);
- or -
mediaStreamSource.onpaused = onPaused;
Public Custom Event Paused As TypedEventHandler(Of MediaStreamSource, Object)
イベントの種類
TypedEventHandler<MediaStreamSource,IInspectable>
注釈
このイベントは、ユーザーが UI の [一時停止] ボタンを押すことで発生する可能性があります。 ユーザーが再生を再開することを決定すると、 Starting イベントによって MediaStreamSample オブジェクトが現在の位置から引き続き配信される必要があることを示す可能性があります。 Paused イベントは、次の Starting イベントで現在の位置を指定するヒントとして機能します。
イベントは情報に関する情報です。 アプリケーションには、このイベントのハンドラーは必要ありません。