MediaPlaybackCommandManagerRateReceivedEventArgs クラス
定義
重要
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データまたは MediaPlaybackCommandManager.RateReceived イベントを提供します。これは、コマンド マネージャーがシステム メディア トランスポート コントロールから現在の再生速度を変更するコマンドを受信したときに発生します。
public ref class MediaPlaybackCommandManagerRateReceivedEventArgs sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 196608)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class MediaPlaybackCommandManagerRateReceivedEventArgs final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 196608)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class MediaPlaybackCommandManagerRateReceivedEventArgs
Public NotInheritable Class MediaPlaybackCommandManagerRateReceivedEventArgs
- 継承
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Anniversary Edition (10.0.14393.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v3.0 で導入)
|
注釈
MediaPlaybackCommandManager.RateReceived イベントを処理して、このクラスのインスタンスを取得します。
プロパティ
Handled |
RateReceived イベントが処理されたかどうかを示す値を取得または設定します。 |
PlaybackRate |
現在の再生速度を示す値を取得します。 |
メソッド
GetDeferral() |
変更率コマンドの処理を続行する前に、システムがネットワーク ソースから新しい MediaPlaybackItem を作成するなど、非同期操作を実行するのを待機させる Deferral オブジェクトを取得します。 |