MediaPlaybackItem.AutoLoadedDisplayProperties プロパティ
定義
重要
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システム メディア トランスポート コントロールに表示するメタデータを自動的に読み込むメディア コンテンツの種類 (存在する場合) を指定する値を取得または設定します。
public:
property AutoLoadedDisplayPropertyKind AutoLoadedDisplayProperties { AutoLoadedDisplayPropertyKind get(); void set(AutoLoadedDisplayPropertyKind value); };
AutoLoadedDisplayPropertyKind AutoLoadedDisplayProperties();
void AutoLoadedDisplayProperties(AutoLoadedDisplayPropertyKind value);
public AutoLoadedDisplayPropertyKind AutoLoadedDisplayProperties { get; set; }
var autoLoadedDisplayPropertyKind = mediaPlaybackItem.autoLoadedDisplayProperties;
mediaPlaybackItem.autoLoadedDisplayProperties = autoLoadedDisplayPropertyKind;
Public Property AutoLoadedDisplayProperties As AutoLoadedDisplayPropertyKind
プロパティ値
システムがメタデータを自動的に読み込んで表示するメディア コンテンツの種類を指定する 値。
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Creators Update (10.0.15063.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v4.0 で導入)
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注釈
GetDisplayProperties を呼び出し、返される [MediaItemDisplayProperties] (mediaitemdisplayproperties.md) のデータを設定し、ApplyDisplayProperties を呼び出すことで、コンテンツにメタデータを動的に読み込むのではなく、メディアアイテムのメタデータをプログラムで提供できます。 詳細については、「 メディアアイテム、プレイリスト、トラック」を参照してください。