SpeechRecognizer.CompileConstraintsAsync メソッド
定義
重要
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Constraints プロパティで指定されたすべての制約を非同期的にコンパイルします。
public:
virtual IAsyncOperation<SpeechRecognitionCompilationResult ^> ^ CompileConstraintsAsync() = CompileConstraintsAsync;
/// [Windows.Foundation.Metadata.RemoteAsync]
IAsyncOperation<SpeechRecognitionCompilationResult> CompileConstraintsAsync();
[Windows.Foundation.Metadata.RemoteAsync]
public IAsyncOperation<SpeechRecognitionCompilationResult> CompileConstraintsAsync();
function compileConstraintsAsync()
Public Function CompileConstraintsAsync () As IAsyncOperation(Of SpeechRecognitionCompilationResult)
戻り値
SpeechRecognitionCompilationResult オブジェクトとしての制約コンパイルの結果。
- 属性
注釈
Constraints プロパティに制約が指定されていない場合でも、RecognizeAsync または RecognizeWithUIAsync の前に CompileConstraintsAsync を常に呼び出す必要があります。
このメソッドは、次の場合にエラーを返します。
- SpeechRecognizerState が アイドル 状態または 一時停止状態ではありません。
- 認識セッションが初期化され、認識が 一時停止され、すべての制約が削除され、認識が再開されるときに、1 つ以上の制約が指定されます。
- 認識セッションが初期化され、認識が 一時停止され、制約が追加され、認識が再開されるときに、制約は指定されません。
Web サービスの制約を使用するには、設定 - プライバシー ->> 音声、手描き入力、入力ページの [Get to know me] オプションをオンにして、[設定] で音声入力とディクテーションのサポートを有効にする必要があります。 音声認識の「音声 入力を認識する」を参照してください。