MessageWebSocket.ConnectAsync(Uri) メソッド

定義

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MessageWebSocket オブジェクトのリモートネットワーク宛先に接続するための非同期操作を開始します。

public:
 virtual IAsyncAction ^ ConnectAsync(Uri ^ uri) = ConnectAsync;

/// [Windows.Foundation.Metadata.RemoteAsync]
IAsyncAction ConnectAsync(Uri const& uri);

[Windows.Foundation.Metadata.RemoteAsync]
public IAsyncAction ConnectAsync(System.Uri uri);

function connectAsync(uri)

Public Function ConnectAsync (uri As Uri) As IAsyncAction

サーバーの接続先の絶対 URI 。

MessageWebSocket オブジェクトに対する非同期接続操作。

M:Windows.Networking.Sockets.IWebSocket.ConnectAsync(Windows.Foundation.Uri) M:Windows.Networking.Sockets.IWebSocket.ConnectAsync(System.Uri)

ConnectAsync メソッドは、リモートネットワークの宛先を使用して WebSocket ハンドシェイクを開始し、サブプロトコルをネゴシエートします。

TCP 経由の WebSocket 接続の場合は、uri で ws:// スキームを使用 します。 TLS/SSL 経由のセキュリティで保護された WebSocket 接続の場合は、 wss:// スキームを使用します。