CachedFileUpdater.SetUpdateInformation メソッド
定義
重要
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ローカル ファイルの更新ポリシーを構成します。
public:
static void SetUpdateInformation(IStorageFile ^ file, Platform::String ^ contentId, ReadActivationMode readMode, WriteActivationMode writeMode, CachedFileOptions options);
static void SetUpdateInformation(IStorageFile const& file, winrt::hstring const& contentId, ReadActivationMode const& readMode, WriteActivationMode const& writeMode, CachedFileOptions const& options);
public static void SetUpdateInformation(IStorageFile file, string contentId, ReadActivationMode readMode, WriteActivationMode writeMode, CachedFileOptions options);
function setUpdateInformation(file, contentId, readMode, writeMode, options)
Public Shared Sub SetUpdateInformation (file As IStorageFile, contentId As String, readMode As ReadActivationMode, writeMode As WriteActivationMode, options As CachedFileOptions)
パラメーター
- file
- IStorageFile
ローカル ファイル。
- contentId
-
String
Platform::String
winrt::hstring
ローカル ファイルの一意識別子。
この識別子を使用して、アプリのリポジトリ内のファイルをローカル ファイルに関連付けることができます。 Windows によって更新プログラムが要求された場合は、この contentId を 使用して、アプリのリポジトリ内の正しいファイルを識別できます。
- readMode
- ReadActivationMode
アプリの MostRecentlyUsedList または FutureAccessList からローカル ファイルを取得する前に、Windows が更新プログラムを要求するかどうかを示す 値です。
- writeMode
- WriteActivationMode
他のアプリがローカル ファイルに書き込むことができるかどうかを示す 値。その場合は、ローカル ファイルの書き込み後に Windows が更新プログラムを要求するかどうかを示します。
- options
- CachedFileOptions
Windows が更新を要求する場合の追加の状況と動作を示す 値。
たとえば、 CachedFileOptions.RequireUpdateOnAccess を使用して、ローカル ファイルにアクセスするたびに Windows に更新を要求するように要求できます。 使用可能なオプションの詳細については、「 CachedFileOptions」を参照してください。
注釈
この方法を使用するには、アプリがキャッシュ されたファイル アップデーター コントラクトに参加する必要があります。
このメソッドを使用すると、アプリによって提供されるファイルに他のアプリがアクセスする方法を制御したり、Windows がそのファイルの更新プログラムを要求するタイミングを制御したりできます。