CorePhysicalKeyStatus 構造体
定義
重要
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取得できる物理キーの状態項目のセットを指定します。
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
struct CorePhysicalKeyStatus
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
public struct CorePhysicalKeyStatus
Public Structure CorePhysicalKeyStatus
- 継承
-
CorePhysicalKeyStatus
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)
|
フィールド
IsExtendedKey |
キーが拡張キーかどうか (拡張 101/102 キー キーボードに表示される右側の Alt キーや Ctrl キーなど)。 詳細については、「 拡張キー フラグ 」を参照してください。 |
IsKeyReleased |
キーが押された状態から解放された状態に移動したかどうか。 詳細については、「 遷移状態フラグ 」を参照してください。 |
IsMenuKeyDown |
Alt キー (VirtualKey.Menu 値で表される) が現在押されているかどうか。 詳細については、「 コンテキスト コード 」を参照してください。 |
RepeatCount |
キーが押された回数。 詳細については、「 繰り返し回数 」を参照してください。 |
ScanCode |
押されたキーのスキャン コード。 詳細については、「 コードのスキャン 」を参照してください。 |
WasKeyDown |
キーが現在押されているかどうか。 詳細については、「 前の Key-State フラグ 」を参照してください。 |