ICoreWindowEventArgs インターフェイス
定義
重要
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ウィンドウ入力または動作イベントの後にアプリに返される引数のセットを定義します。
public interface class ICoreWindowEventArgs
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(657137395, 50739, 19877, 162, 108, 198, 208, 245, 107, 41, 218)]
struct ICoreWindowEventArgs
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(657137395, 50739, 19877, 162, 108, 198, 208, 245, 107, 41, 218)]
public interface ICoreWindowEventArgs
Public Interface ICoreWindowEventArgs
- 派生
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)
|
注釈
このインターフェイスは、対応するイベント デリゲートでアプリに渡されます。 アプリはこれを使用して Handled プロパティを設定できます。このプロパティは true の場合、イベントの既定の処理を実行するようにフレームワークに通知します。
プロパティ
Handled |
イベントが処理されたかどうかを取得または設定するプロパティを指定します。 |