InkStroke.StrokeDuration プロパティ
定義
重要
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ユーザーが 1 つのインク ストロークを描画するのにかかった時間を取得または設定します。
public:
property IReference<TimeSpan> ^ StrokeDuration { IReference<TimeSpan> ^ get(); void set(IReference<TimeSpan> ^ value); };
IReference<TimeSpan> StrokeDuration();
void StrokeDuration(IReference<TimeSpan> value);
public System.Nullable<System.TimeSpan> StrokeDuration { get; set; }
var iReference = inkStroke.strokeDuration;
inkStroke.strokeDuration = iReference;
Public Property StrokeDuration As Nullable(Of TimeSpan)
プロパティ値
100 ナノ秒単位で表される期間。
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Creators Update (10.0.15063.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v4.0 で導入)
|
適用対象
こちらもご覧ください
- StrokeStartedTime
- CreateStrokeFromInkPoints(IIterable<InkPoint>, Matrix3x2, IReference<DateTime>, IReference<TimeSpan>)
- ペン操作とスタイラス操作
- 作業の開始: UWP アプリでのインクのサポート
- インクの分析のサンプル (基本) (C#)
- インクの手書き認識のサンプル (C#)
- インク ストロークを Ink Serialized Format (ISF) ファイルに保存し、読み込む
- インク ストロークをクリップボードに保存し、読み込む
- インク ツール バーの位置と向きのサンプル (基本)
- インク ツール バーの位置と向きのサンプル (動的)
- 塗り絵帳のサンプル
- Family Notes のサンプル
- 手描き入力のサンプル (JavaScript)
- 単純な手描き入力のサンプル (C#/C++)
- 複雑な手描き入力のサンプル (C++)
- インク分析のサンプル