RadialControllerMenuItem.CreateFromIcon メソッド
定義
重要
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RadialController メニューで(指定したテキスト文字列とカスタム アイコンを使用して) カスタム ツールを作成します。
public:
static RadialControllerMenuItem ^ CreateFromIcon(Platform::String ^ displayText, RandomAccessStreamReference ^ icon);
static RadialControllerMenuItem CreateFromIcon(winrt::hstring const& displayText, RandomAccessStreamReference const& icon);
public static RadialControllerMenuItem CreateFromIcon(string displayText, RandomAccessStreamReference icon);
function createFromIcon(displayText, icon)
Public Shared Function CreateFromIcon (displayText As String, icon As RandomAccessStreamReference) As RadialControllerMenuItem
パラメーター
- displayText
-
String
Platform::String
winrt::hstring
カスタム ツールに表示するテキスト文字列。
カスタム ツール用に表示するカスタム アイコン。
戻り値
カスタム ツール。
注釈
CreateFromKnownIcon、CreateFromIcon、CreateFromFontGlyph、CreateFromFontGlyph、ResetToDefaultMenuItems、SetDefaultMenuItems、TrySelectDefaultMenuItem などの RadialController メニュー操作は、UI スレッドで実行する必要があります。 バックグラウンド ワーカー スレッドでこれを行うと、UI スレッドのイベント ハンドラーに問題が発生する可能性があります。
Surface Dial の UX ガイドラインでは、次のことをお勧めします。
Text
- 名前は、ホイール メニューの中心の円内に収まるように短くする必要がある
- 名前は主なアクションを明確に識別する必要があります (補完的なアクションを暗黙的に指定できます)
- スクロールは両方の回転方向の効果を示す
- ([元に戻す] はプライマリ操作を指定するが、ユーザーは簡単に [やり直し)] (補完的なアクション) を推測して検出できる
アイコン
- 高品質な 64 x 64 ピクセルの PNG 画像を提供する (44 x 44 はサポートされている最小サイズ)
- 背景が透明であることを確認する
- アイコンは画像のほとんどの部分を占めている必要がある
- 白いアイコンは、ハイ コントラスト モードで表示できるように黒い枠が必要である