StartScreenManager クラス
定義
重要
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スタート画面マネージャー オブジェクトを表します。
public ref class StartScreenManager sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 262144)]
class StartScreenManager final
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 262144)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class StartScreenManager final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 262144)]
public sealed class StartScreenManager
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 262144)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class StartScreenManager
Public NotInheritable Class StartScreenManager
- 継承
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Creators Update (10.0.15063.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v4.0 で導入)
|
注釈
バージョン履歴
Windows のバージョン | SDK バージョン | 追加された値 |
---|---|---|
1809 | 17763 | ContainsSecondaryTileAsync |
1809 | 17763 | TryRemoveSecondaryTileAsync |
プロパティ
User |
現在のスタート画面に関連付けられているユーザーを取得します。 |
メソッド
ContainsAppListEntryAsync(AppListEntry) |
アプリが現在スタート画面にピン留めされているかどうかを確認します。 |
ContainsSecondaryTileAsync(String) |
指定したセカンダリ タイルが [開始] にピン留めされているかどうかを確認します。 |
GetDefault() |
現在のスタート画面マネージャーを取得します。 |
GetForUser(User) |
特定のユーザーのスタート画面マネージャーを取得します。 |
RequestAddAppListEntryAsync(AppListEntry) |
アプリを現在のスタート画面にピン留めするように要求します。 デバイス ファミリに応じて、UI スレッドでこれを呼び出す必要があり、アプリをピン留めすることを確認するダイアログがユーザーに表示されます。 |
SupportsAppListEntry(AppListEntry) |
アプリを現在のスタート画面にピン留めできるかどうかを確認します。 |
TryRemoveSecondaryTileAsync(String) |
Start から指定したセカンダリ タイルの削除を試みます。 |