WebUIApplication.Activated イベント

定義

アプリがアクティブ化されたときに発生します。

public:
 static event ActivatedEventHandler ^ Activated;
// Register
static event_token Activated(ActivatedEventHandler const& handler) const;

// Revoke with event_token
static void Activated(event_token const* cookie) const;

// Revoke with event_revoker
static WebUIApplication::Activated_revoker Activated(auto_revoke_t, ActivatedEventHandler const& handler) const;
public static event ActivatedEventHandler Activated;
function onActivated(eventArgs) { /* Your code */ }
Windows.UI.WebUI.WebUIApplication.addEventListener("activated", onActivated);
Windows.UI.WebUI.WebUIApplication.removeEventListener("activated", onActivated);
- or -
Windows.UI.WebUI.WebUIApplication.onactivated = onActivated;
Public Shared Custom Event Activated As ActivatedEventHandler 

イベントの種類

注釈

アプリが起動されるたびに、 アクティブ化された イベントが発生します。 このイベントは、システムが新しいアクティブ化コントラクトに関連するアプリ パラメーターを渡す必要がある場合に、アプリの実行中に発生することもできます。 アクティブ化されたイベントを使用して、アプリの以前の状態を復元し、アプリがアクティブ化されているコントラクトに関連するアクティブ化パラメーターを取得できます。 アクティブ化コントラクトの完全な一覧とそのパラメーターの詳細については、 ActivationKind 列挙を参照してください。 WinJS Onactivated イベント を使用してアプリのアクティブ化を処理することもできます。

注意

: 何らかの理由でアプリで最上位のドキュメントを移動する必要がある場合は、最上位レベルのナビゲーションを実行する前に、最初にアクティブ化を完了する必要があります。 アクティブ化が完了する前に最上位レベルのナビゲーションを試みると、アプリがクラッシュします。 これにより、ナビゲーション中に JavaScript コンテキストが破棄されて再作成される前に、アプリとシステムが一貫した状態になります。

適用対象

こちらもご覧ください