DisplayRegion クラス
定義
重要
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ビューを論理ディスプレイ上のユーザーに表示できる領域を表します。
public ref class DisplayRegion sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 524288)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class DisplayRegion final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 524288)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class DisplayRegion
Public NotInheritable Class DisplayRegion
- 継承
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10, version 1903 (10.0.18362.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v8.0 で導入)
|
プロパティ
DisplayMonitorDeviceId |
表示領域に関連付けられているモニターのデバイス ID を取得します。 |
IsVisible |
表示領域を表示できるかどうかを示す値を取得します。 |
WindowingEnvironment |
この表示領域が存在するウィンドウ環境を取得します。 |
WorkAreaOffset |
この DisplayRegion の表示座標空間内のオフセットを取得します。 |
WorkAreaSize |
表示領域の幅と高さを取得します。 |
イベント
Changed |
表示領域のプロパティが変更されたときに発生します。 |