AutomationProperties.IsPeripheral 添付プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
オートメーション要素が周辺機器 UI を表すかどうかを示す値を取得または設定します。
see GetIsPeripheral, and SetIsPeripheral
see GetIsPeripheral, and SetIsPeripheral
see GetIsPeripheral, and SetIsPeripheral
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 Anniversary Edition (10.0.14393.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v3.0 で導入)
|
注釈
周辺機器 UI が表示され、ユーザーの操作がサポートされますが、表示されるときにキーボード フォーカスは使用されません。 周辺機器 UI の例としては、ポップアップ、ポップアップ、コンテキスト メニュー、フローティング通知などがあります。
プロパティが IsPeripheral
true
の場合、クライアント アプリケーションは、現在キーボード対話型であっても、 要素によってフォーカスが取得されたと見なすことはできません。
このプロパティは、次のコントロールの種類に関連します。
- グループ コントロール
- メニュー コントロール
- ウィンドウ コントロール
- ToolBar コントロール
- ツールヒント コントロール
- ウィンドウ コントロール
- カスタム コントロール
- 型: Boolean
- 識別子フィールド: IsPeripheralProperty
- アクセサー メソッド: GetIsPeripheral、 SetIsPeripheral