AutomationProperties.NameProperty プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
AUTOMATIONPROPERTIES.NAME XAML 添付プロパティを識別します。
public:
static property DependencyProperty ^ NameProperty { DependencyProperty ^ get(); };
static DependencyProperty NameProperty();
public static DependencyProperty NameProperty { get; }
var dependencyProperty = AutomationProperties.nameProperty;
Public Shared ReadOnly Property NameProperty As DependencyProperty
プロパティ値
AutomationProperties.Name 添付プロパティの識別子。
注釈
Name プロパティは、画面上のラベル テキストと同じである必要があります。 たとえば、ラベルが "Browse" の button 要素の 場合、Name は "Browse" にする必要があります。 Name プロパティには、UI テキスト プレゼンテーションで下線が付いたアクセス キー ("&" のニーモニック文字を含めてはいけません。 また、 Name プロパティは、名前とラベルの間の不整合がクライアント アプリケーションとユーザーの間で混乱を引き起こす可能性があるため、画面上のラベルの拡張または変更されたバージョンにしないでください。
対応するラベル テキストが画面上に表示されない場合、またはグラフィックスに置き換えられた場合は、代替テキストを選択する必要があります。 代替テキストは簡潔で直感的で、アプリケーション UI 言語またはオペレーティング システムの既定の UI 言語にローカライズする必要があります。 代替テキストは、ビジュアルの詳細の詳細な説明ではなく、単純なテキストでラベル付けされたかのように UI 関数または機能の簡潔な説明にする必要があります。 たとえば、Windows の [スタート] メニュー ボタンの名前は、"青い丸い球のグラフィックス上の Windows ロゴ" (ボタン) ではなく、"スタート" (ボタン) という名前です。 詳細については、「画像に 対応するテキストを作成する」を参照してください。