RichTextBlock.OpticalMarginAlignment プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
さまざまなサイズのフォントに合わせてフォントを変更する方法を示す値を取得または設定します。
public:
property OpticalMarginAlignment OpticalMarginAlignment { OpticalMarginAlignment get(); void set(OpticalMarginAlignment value); };
OpticalMarginAlignment OpticalMarginAlignment();
void OpticalMarginAlignment(OpticalMarginAlignment value);
public OpticalMarginAlignment OpticalMarginAlignment { get; set; }
var opticalMarginAlignment = richTextBlock.opticalMarginAlignment;
richTextBlock.opticalMarginAlignment = opticalMarginAlignment;
Public Property OpticalMarginAlignment As OpticalMarginAlignment
<RichTextBlock OpticalMarginAlignment="None"/>
-or-
<RichTextBlock OpticalMarginAlignment="TrimSideBearings"/>
プロパティ値
異なるサイズで配置するようにフォントを変更する方法を示す 列挙体の値。 既定値は [None](なし) です。
注釈
OpticalMarginAlignment が TrimSideBearings に設定されている場合、テキストは最初の文字の左端のストロークと行の最後の文字の右端のストロークにトリミングされます。 たとえば、"L" の垂直方向のストロークの左側には、フォント サイズに合わせて拡大縮小するスペースが少ない場合があります。 TrimSideBearings が設定されている場合、垂直方向のストロークの左側は、間隔なしで直接配置されます。 これにより、「 アプリ ページのレイアウト」で説明されているように、Windows グリッド システムへの簡単な配置が可能になります。