RelativeSourceMode 列挙型

定義

バインディング ターゲットの位置に対するバインディング ソースの位置を表す定数を定義します。

public enum class RelativeSourceMode
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
enum class RelativeSourceMode
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
public enum RelativeSourceMode
Public Enum RelativeSourceMode
<objectproperty="enumMemberName" />
継承
RelativeSourceMode
属性

Windows の要件

デバイス ファミリ
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
API contract
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)

フィールド

None 0

RelativeSourceMode のこの値は使用しないでください。常に Self または TemplatedParent を使用します。

Self 2

バインディングを設定する要素を参照し、その要素の 1 つのプロパティを同じ要素の別のプロパティにバインドできるようにします。

TemplatedParent 1

テンプレート (データ バインド要素が存在する) が適用される要素を参照します。 これは、TemplateBinding マークアップ拡張機能の設定に似ています。 バインド がテンプレート内にある場合にのみ適用されます。

適用対象

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