com4:ComInterface
windows.comInterface
要素階層
<com4:ComInterface>
<com4:ComInterface>
構文
<com4:ComInterface>
<!-- Child elements -->
ProxyStub{0,1}
Interface{0,1}
TypeLib{0,1}
</com4:ComInterface>
鍵
特定の発生範囲を {}
する
属性と要素
属性
何一つ。
子要素
子要素 | 形容 |
---|---|
ProxyStub | プロキシ スタブを登録します。 |
インターフェイスの | 新しい COM インターフェイスを登録します |
TypeLib の |
タイプ ライブラリを登録します。 |
親要素
Parent 要素 | 形容 |
---|---|
com4:Extension | COM 登録をアプリ パッケージの外部のクライアントに公開する機能を提供します。 com4 拡張機能は、以前の COM スキーマ バージョンのスーパーセットであり、置き換わる新しいバージョンです。 |
備考
comInterface 拡張機能は、Application/Extensions/Extension マニフェスト要素の下、または Package/Extensions/Extension マニフェスト要素の下に置くことができます。 これら 2 つのオプションに機能的な違いはありませんが、両方の配置に異なる利点があります。
拡張機能が Application/Extensions/Extension の下にある場合は、それらを実装するクラス登録の近くにインターフェイス登録を保持することで、マニフェストの読みやすさを向上させることができます。 ただし、パッケージ/拡張機能/拡張機能の下に拡張機能を配置する場合は、各インターフェイスに使用するアプリケーションを決定する必要はありません。
Applications/Application 要素の下に複数の comInterface 拡張機能を含めることも可能ですが、ほとんどの場合、これは必要でも推奨もされません。 複数の comInterface 拡張機能が必要なエッジ ケースの例として、パッケージで CompatMode="classic" を持つ登録の一部が必要な場合と、CompatMode="modern" を持つものもあります。これを行う唯一の方法は、拡張機能間で分割することです。
手記
別の登録に依存する comInterface 内の登録 (たとえば、ProxyStub や TypeLibを参照する インターフェイス) は、同じ comInterface 拡張機能に含まれている必要があります。
必要条件
アイテム | 価値 |
---|---|
名前空間の | http://schemas.microsoft.com/appx/manifest/com/windows10/4 |
最小 OS バージョン | Windows 10 (ビルド 20348) |