desktop4:ContentUriSource
クラウド ストレージ プロバイダーが特定のローカル パスのファイル ID を指定できるようにする Windows Shell ContentUriSource の登録。
要素の階層
<desktop4:ContentUriSource>
構文
<desktop4:ContentUriSource
Clsid = 'A GUID in the form xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx.' />
属性と要素
属性
属性 | 説明 | データ型 | 必須 | 既定値 |
---|---|---|---|---|
Clsid | ContentUriSource を実装するアプリのクラス ID。 | xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx 形式の GUID。 | Yes |
子要素
なし。
親要素
親要素 | 説明 |
---|---|
desktop3:CloudFiles | アプリケーションに実装されたハンドラーの登録と、クラウドベースのプレースホルダー ファイルのコンテキスト メニュー オプション。 |
こちらもご覧ください
必要条件
Item | 値 |
---|---|
名前空間 | http://schemas.microsoft.com/appx/manifest/desktop/windows10/4 |
Minimum OS Version | Windows 10 バージョン 1803 (ビルド 17134) |