uap3:AppExecutionAlias
アクティブ化するアプリの実行可能ファイルを決定するアプリケーションの実行エイリアスを指定します。
要素の階層
<uap3:AppExecutionAlias>
構文
<uap3:AppExecutionAlias
desktop4:Subsystem = 'An optional string that can have one of the following values: "console" or "windows".' >
uap3:ExecutionAlias{0,1000}
</uap3:AppExecutionAlias>
キー
{}
特定の出現範囲
属性と要素
属性
なし。
子要素
子要素 | 説明 |
---|---|
desktop:ExecutionAlias | コマンド プロンプトからアクティブ化される UWP アプリの実行可能ファイル。 |
uap8:ExecutionAlias | コマンド プロンプトからアクティブ化される UWP アプリの実行可能ファイル。 |
親要素
親要素 | 説明 |
---|---|
uap3:Extension | アプリの機能拡張ポイントを宣言します。 |
必要条件
Item | 値 |
---|---|
Namespace | http://schemas.microsoft.com/appx/manifest/uap/windows10/3 |
Minimum OS Version | Windows 10 バージョン 1607 (ビルド 14393) |